広島のデイサービスなら楽園 > ブログ

広島ソリューション構想(仮称) パート4        ひきこもり支援(8050問題)

2019年7月16日 火曜日


まず、私は、デイサービスで、高齢者のひきこもり問題に取り組みました。その過程で、「7040問題」に直面しました。
(現在では、「8050問題」「9060問題」になっています)
簡単に言えば、ひきこもっている70代の高齢者を訪問すると、40代の子どもさんが、その陰にいたりするわけです。
しかし、一般のケアマネジャー、一般のデイサービスでは、70代に対応できるだけです。
いや、70代にも対応できていません。
出てこれるようにサポートできる事業所は、ほとんどありません。
そこで、私は、70代に対応しながら、自然に家に入り、40代も同時に対応するようになったわけです。
行政では、こんな感じで、仕組みを超えて対応することはできません。
介護保険でも、高齢者に関することしかできません。
しかし、私には、そんな「枠組み」や「縦割り」は関係ありません。
「横串」をさし、超領域的に問題へアプローチしてきました。
そして、いろんな専門家や企業とタッグを組み、親亡き後のライフプランを作成したり、就労のあっせん等をしてきました。
これが、「広島ソリューション構想」の一端です。
パート5では、コンサルティングに関して書きます。
コンサルティングは、「〇〇防止対策」のために始めたのです。
7月30日(火)14時~FMちゅーピー「すまいるパフェ」では、そんな話もしてみたいと思います。

広島ブログ

広島ソリューション構想(仮称) パート3         デイサービス楽園

2019年7月16日 火曜日


この構想の、すべての出発点は、14年前のデイサービス楽園開設にさかのぼります。
なぜ、デイサービス楽園を開設したのか?
それは、自分自身が、20代に、3~4年間ひきこもったことに起因しています。
自分の経験から、家にこもることのキツさ、誰とも会わないと、人間がどんなに壊れていくかが身に染みて理解できました。骨の髄までわかりました。
だから、家から出れなくなっている高齢者の方、どこに行っても人間関係が難しい方や、「孤立」している方が、家から出る気持ちになり、元気にになる場所をつくりたくて、デイサービス楽園を始めたわけです。
だから、大きなデイに自分からすすんで参加できる方や、リハビリをガンガンしたいような方には、まったく関心がなく、上記のような方ばかり専門に14年間取り組んできました。
このような活動の中から、ひきこもり支援(8050問題)、コンサルタント、震災支援活動、広島スポーツスピリット、ひゃくなん会、士業ネットワーク、等々が生まれてきました。
これらが生まれたのは、偶然ではなく、必然です。
そして、これらを、これから、「広島ソリューション構想」(仮称)という感じで繋げて、まとめていきたいと考えています。 
すべてをつなげ、広島で起きている、いろんな苦しみ、制度の狭間で起きている、いろんな問題に取り組んでいけたらと思います。
もちろん、1人の力ではなく、いろんな人の力を集めて。
パート4は、ひきこもり支援(8050問題)に関して書きます。
これも、私自身の経験と、デイサービス楽園の運営の中から見えてきたことなのです。
7月30日(火)14時~FMちゅーピー「すまいるパフェ」では、そんな話もしてみたいと思います。

広島ブログ

▲ページの先頭へ戻る