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命の日

2019年7月5日 金曜日


昨日は、父の命日でした。
18年前の7月4日に亡くなりました。
父は若い時に手術をし、C型肝炎に感染し、最期は末期の肝臓ガンに。
最期まで、私の行く末を心配し、悩んでいました。
私が苦しい時、ずっと支えてくれました。
涙を流しながら、「修、一緒に死のうか?」と言ってくれ、励ましてくれました。
今の私は、この言葉を命を懸けた励ましの言葉と受け止めています。
そんな私が、今は、いろんな人へ貢献できている。(たぶん)
それは、すべて、父と母のおかげです。
昨日は、2人が命を削って、私に命を分け与えてくれた記念日なのです。
だから、私にとって命日とは、「命を分け与える日」です。
「命の日」なのです。
私が今やっているすべての活動は、私の命を分けるものです。
父と母から、2度もらった命(生誕時と自死を止めてもらった時)を、いろんな人に渡す日なのです。
昨日、私が以前、相談に乗っていた元ひきこもりの青年から連絡がありました。
彼は今、ケアマネジャーとして懸命に生きています。
彼の中に、私の父が生きている。私が生きている。
これが、私の誇りであり、すべてのモチベーションです。
誰かに命の輝きを渡すために、日々生きたいと思います。

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