広島のデイサービスなら楽園 > ブログ

介護保険は自分で思うように使える  セルフケアプランのすすめ

2018年11月6日 火曜日

介護保険を利用する場合、ケアマネージャーに頼まないとダメなのだろうか?
そんなことはない。
自分でやっても大丈夫。家族の方がやっても大丈夫。
ケアマネージャーでなくても計画をたて、事業所に依頼をし、サービスを受けることができる。
自分たちが思うようなサービスを受けることができる。
合わないケアマネと我慢して付き合うこともない。
気に入らない事業所を押し付けられることもない。
自分たちで計画を立て、自由に利用することができるのだ。
え?そんなことは難しい?
いえいえ、介護保険以外のことは、みんな自分たちでやっていますよ(笑)
どこの病院を選ぶのか誰かに決めてもらってますか?(主治医から大病院への紹介は除く)
利用するスーパー、コンビニを誰かに決めてもらってますか?
進学する学校を誰かにマネージメントしてもらってますか?
みんな自分で、家族で決めているはずです(笑)
介護保険だけ、ケアマネージャーが必要なんて考えが、固定観念です。
もっと自由に、もっと多様であることが、介護保険にも求められる時代になってきています。
皆さんも、自分でプランを立ててみませんか?
http://www.mycareplan-net.com/mycareplan/qa.html     全国マイケアプラン ネットワーク

広島ブログ

幸福度は自己決定しているかどうかで決まる 広島スポーツスピリット

2018年11月6日 火曜日

西村和雄教授(神戸大学社会科学系教育研究府特命教授)が、こんな研究結果を発表した。
確かに、私が関わってる方々や自分自身のことを考えてもそう思う。
私が支援しているひきこもりの方が共通して言うことは「今までの人生は自分の人生ではなかった。すべて親が決めていた」だ。
不登校になる子も、「親の期待に応えたかったが、もう嫌だ」と言うことが多い。
20代後半に、仕事を突然辞める青年も「親やまわりの空気で就職を決めたが、本当にやりたいことではなかった。就職が楽勝だったから入社しただけ」と言うことが多い。
こんな言葉を日々聞いている私からすれば、この研究結果は実に腑に落ちる内容だ。
人は、どんなことがあっても、自分で決めたことは受け入れることができる。
そして、納得して方向転換もできるのだ。
まさに、自己決定があっての、自己責任だ。
この研究結果を踏まえると、児童養護施設の子供たちは、まったく自己決定できていない。
親に虐待され、施設にやむをえず入所し、18歳になれば、社会に自動的に放り出される。
自己決定なんて、どこにもない。
ただ大人に流され、世間に流され、社会に押し出される。
もちろん、これは、施設やその職員さんが悪いわけではないし、批判しているわけでもない。
そうではなく、もっと支援を手厚く、子供たちが自己決定できる環境やシステムに(職員の待遇含め)整えるべきだという主張です。

広島ブログ

▲ページの先頭へ戻る