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信念対立を超える  共通了解をつくる

2018年1月31日 水曜日

先日、中国新聞に哲学者竹田青嗣氏の談話が載っていた。
竹田氏は、私の師匠の一人だ。(勝手に弟子だと思っている)
これまでも、たくさんのことを学んだ。
今回の談話で、竹田氏が強調していた点は二つ。
それは、信念対立を超えること、それと、共通了解をつくることだ。
人間は、みんな自分なりの考え方がある。
それを別の言い方にかえれば、「信念」だ。
「自分はこう思う」「自分はこう信じている」こんなことに固執していると、対立してばかりになる。
大事なのは、自分の考え、信念を見直すことだ。
ひきこもりを例に考えてみると、親が自分の考え、信念を変えれば、対立関係が大きく変わる。
子供をどうのこうの言う前に、自分が自分の考えを再検討し再構築すれば、家庭は大きく変わる。
そして、対立点ではなく、共通了解できることを探していくと、どんどんうまくいく。
最悪なのは、子供ばかり非難し、子供ばかりに問題があると考え、対立点ばかりを際立たせることだ。
こんなことをしていると、どんどん溝が深くなります。

そして、10年20年が無駄に過ぎて、リカバー不能になります。

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お互いに間違っているかも・・・・自分は間違っているかも・・・・

2018年1月30日 火曜日

私は、いろんな交渉をする時、こう考えてみる。
正確に言うと、どっちかが100%正しいわけではなく、間違っている部分もあると考えておく。
こう考えておくと、交渉はとてもまとまりやすい。
もし、自分は正しいVS自分は正しい で交渉したらどうだろう?
おそらく、話はまとまらない。
まとまらなければ、お互いに、何も得るものはない。
ただ、時間を使っただけになる。
そんなことは無駄だ。
それよりも、まず、自分を疑ってみた方がいい。
もしかすると、自分も間違っている点があるかもしれない、言い過ぎている点があるかもしれないと考えてみた方がいい。
そうすると、交渉は飛躍的にまとまりやすく、お互いに得るものがあると思います。

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うつ的になった時は

2018年1月29日 月曜日

これは、私の対処法ですが、よく食べて寝ること(笑)
え?そんなことかって?
でも、これは効きます。
大事なのは、うつ「的」な時にやることです。
いつも、自分の精神状態をモニタリングしておいて、疲れてきたら、食べて寝ることです。
どれくらいかって?
自分が、本当に充分だと思うまでです。
仕事が忙しい?
いえいえ、放置しておくと大変なことになります。
黄色信号は自分でわかるはず。
そんな時に休んでおけば、大丈夫。
赤信号に突入していくと、ヤバいです。
精神がどんどん疲れていき、休んでも回復できなくなります。

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現代日本の秘境     家族に深く潜る

2018年1月28日 日曜日

家族というものに興味が尽きない。
いくら学んでも、たくさんの家族を見ても、まったくわからない。
一つ一つまったく違う。
それは、みんな、自分の経験と学習で「我流」につくるからだろう。
仕事の仕方は、上司や先輩に怒られながら学ぶはずだ。
研究者になる場合も同じだし、職人も同じ。
しかし、家族は、自分の経験に基づいた「我流」だ。
だから、家族という意味では同じだが、中身はまったく違う。
何もかも違う。
序列だけ見ても、お父さんが一番の家もあるし、あ母さんが一番の家もあるし、子供が一番の家もある。
なかには、猫が一番の家もある(笑)
何を大事にするかもまったく違う。
私は、そんな中に入り、日々、彷徨っている。
お父さんが外で大活躍していても、家ではまったく無能な場合も多い。
役に立たないどころか、いるだけでマイナスの場合も多い。
それでいて、偉そうにしているのだから、始末におえない。

家族とは不思議なもの。まさに秘境です(笑)

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制度の隙間を何とかする

2018年1月27日 土曜日

私の関心はここにある。
今の日本には、昔と比べて、いろんな制度がある。
これは間違いない。
一つ一つの制度は、本当に役にたつ、素晴らしい制度だ。
しかし、その制度の間には、無数の隙間が生じる。
多くの人が、ここに落ちてしまうのだ。
こんな時に、役所に行っても難しい。
それは、「この制度の適応外ですね」と言われ、別の課に回され、そこでも同じことを言われるだろう。
介護保険でもこんなことが多くある。
私は、こんな状況を改善するために仕事していると言っても過言ではない。
いい制度があっても、その制度には隙間ができるし、制度相互の連動がうまくいかなければ、それらは機能しない。
デイサービス、ひきこもり支援、コンサル、すべてで、そんな点を一番重視しています。

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倒産より廃業    きちんとした最期を

2018年1月16日 火曜日

事業をしていると、当然、上手くいかなくなることがある。
これは、仕方ない。
何事も永遠には継続できない。終わりの日がくる。
そんな時の終わらせ方には、倒産だけではなく、廃業という方法もある。
倒産すると、最悪の場合、「はれのひ」みたいに、大勢の人に迷惑をかけてしまう。
いや、「はれのひ」は1月に計画的に倒産させた可能性が高い。
倒産がわかっていたのに、いろんな契約を結び、入金させた詐欺の可能性が濃厚だ。
事業を終わらせるのには、私は廃業がいいと考える。
もう継続が難しいと考えた時に、いろんな支払いを済ませ、きれいに終わっていく。
これなら、誰にも迷惑をかけないし、きちんと挨拶もできる。
別の形で再起することもできるだろう。
信用も失くこともない。
私は、廃業をすすめます。

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上機嫌に生きる

2018年1月16日 火曜日

私は、自分の機嫌をとても重視している。
上機嫌でいることを重視している。
そして、他人の機嫌を重視している。
仕事以外では、すぐに不機嫌になる人からは、すぐに遠く離れる(笑)
そんな人は、自分のことだけを考えている人なので、遠く離れるのが得策だ。
しかし、仕事ではそうもいかない。
私が関わる仕事では、会う人のほとんどが不機嫌だ。
不機嫌と言わないまでも、フレンドリーではない。
そんな人に会うとこう思う。
不機嫌だから、うまくいかないのだ。
フレンドリーでないからうまくいかないのだと。
単純に考えて、上機嫌で、フレンドリーな人のまわりに人が集まるとは思わないだろうか?
どんどん人気が出るとは思わないだろうか?
助けてくれる人が現れると思わないだろうか?
そう、話は、そんな単純なことなのだ。
不機嫌だったり、すぐに機嫌を変動させたり、フレンドリーでないから上手くいかないのだ。
そんな人に会いたい人がいるわけはない。

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これが最後   ラストチャンス

2018年1月15日 月曜日

こんな時にこそ、人間は本気をだす。
私は、こんな場面によく出くわす。
まだ、先があるなんて考えていると・・・・その時にはうまくいかない(笑)
そりゃあ、当たり前だ。
まだ、余裕があるのに、人間が本気になることはない。
そんな時に、上手くいくほど、甘くはない。
もう最後だ。
これで、終わり。
そんな時に、人間は、すべてを投入し、退路を断つ。

それが、復活の唯一の要因だ。
ただそれだけなのです。

これは、ひきこもり支援でも、コンサルでも、すべての現場で明らかな真実です。

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定年退職してどう生きるか?  35年間

2018年1月15日 月曜日

経済産業省の調査では、定年退職後、多くの人が、何もしないで、TVを見て過ごしているそうだ。
いやー、もったいない。
元気があり、体力あり、知識も経験もある人々が、無為にTVを見て過ごすなんて、もったいなさすぎる。
死ぬまで、1年2年ならそれでもいいかもしれないが、20年も30年もそれで過ごせるだろうか?
ストレスが溜まり、イライラし、奥さんを追い回し、奥さんに怒られるのがオチだろう(笑)
それなら、自分の知識や経験が活かせることをした方がいいと思います。

もったいなすぎますよ。

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ストーカー

2018年1月14日 日曜日

ストーカーがどんどん増えている。
この本の著者の小早川明子氏は、20年も前から、ストーカー対策に関わっている。
これは、ストーカー規制法ができるはるか前のことだ。実に凄い。
この本を読んで大事に思うことを列挙してみる。
1、まず、ストーカーされたら、自分で立ち向かうと覚悟を決めること。
  誰が支援してくれても、最後は、自分で自分を守るしかない。
2、そして、いろんな人にサポートしてもらうこと。親、友人、知人、すべてに助けを求める。
3、証拠をできるだけ集めること。
4、そして、警察にも頼ることだ。
  3までやっていれば、今の警察は必ず動いてくれる。証拠がなければ動くことは難しい。
  20年前には、はっきり言って、警察は何もしてくれなかった。しかし、今はずいぶん変わっている。
  それは、残念なことに、いろんな凶悪事件が起こったからだ。
ここまでは、被害者がどのように対応するかの問題だ。
この本でそれに加え大事なのは、加害者のカウンセリングだ。
加害者を変化させなければ、ストーカーは継続する。
ここの視点は、とても大事だと思います。
これは、加害者を大事にするという意味ではなく、ストーカーの再発を防ぐための方策です。

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