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「危機管理」      佐々淳行著    常に最悪に備えよ


佐々淳行氏は私の師匠(勝手に弟子入り)の一人である。
彼は危機管理のスペシャリスト。彼の口癖は「常に最悪に備えよ」だ。日本人は甘すぎる。
日本人はいい意味で言えば、いい人が多く、性善説で楽観的だ。私も、それで物事が解決するなら大賛成だ。
しかし、もう今の時代はそれでは解決しない。広島空港の問題一つとってもそうだ。この場所は初めから、アクセスが最悪、天候が悪くなれば
離発着ができなくなるのはわかっていた。それでもあそこに決めたのだ。これが日本人だ。
まったく最悪が想定できていない。
これは会社経営者でも引きこもりのご両親でも同じ。見通しがまったく激甘なのだ。自分が今死んだらという想定がまったくなくて、まだまだ生きている
想定で物事を考えている、いや考えてないのだ。
今日、自分がいなくなったことをまったく考えないで、会社を、子供を放置したままにする気なのだ。
まさに無責任。これが危機管理意識のない人の発想である。
単純に金を遺せばいいという問題ではない。会社や子供がきちんと自分で生きれるようにしとかないといけないのだ。

ここでも金の問題に矮小化してしまう経営者や親がいるのだ(笑)

無題

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