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鬱を味方にする生き方           自分を深く知る作法


私は20代に鬱的になってしまいました。
動くこともできず、横になって考えることは死ぬことばかり。
体重も50キロ台まで落ちてしまい(現在77キロ)、しまいには肌はガサガサ、声が出なくなってしまいました。鏡を見ると、空洞の眼をした20代の老人が映っています。死人と言ってもいいでしょう。
アトピーの症状がひどくなり、人に会うのが嫌になり、死ぬことを自ら止めるために本ばかり読んで、自分が死なない理由を探し続けていました。
鏡の中の自分は、どっんどん生気をなくし、感情をなくし、ダメな能面のようになっていく。鏡を見ると、空洞の眼の中に吸い込まれそうになり立ち止まる日々。
今は、そんな時代が支えてくれています。いろんなことがあっても、あの悪夢の暗黒の生き地獄のような日々よりはマシ。まさに今は天国、楽園なわけです。
いろんなつらい経験があるから、いろいろわかる部分もある。
まさに、あの時代に感謝です。
鬱や辛さは敵ではない。敵対するものではない。
自分の味方にすることこそ、より豊かに深く生きるために必要なことだと思います。鬱とは自分に深く潜り、自分を深く知る契機です。

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