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私流 認知症早期発見法  2019



昨日の、「認知症予防法」が好評でしたので(メッセージもたくさんいただきました)、今日は「私流 認知症早期発見法」を書いてみたいと思います。
私は、東京在住の友人に頼まれて、彼らの広島の親御さんのところにたまに訪問していたりするので、どのようなことに気をつけたらいいかというポイントを書いてみたいと思います。
1、電話で親御さんの応答が「あれ、おかしいな」「いつもと違うな」と2回思ったら、実家に帰ってみて下さい。
2回「あれ?」「あれ?」と思ったら、認知症のサインかもしれません。(何かの病気のサインかもしれません)
2、そんなサインがなくても、親が75歳になったら、「忙しい」「時間がない」と言わないで、できるだけ帰省することをおすすめします。
一般に、75歳が健康寿命の限界です。この年齢あたりから、いろんな病気を患う方が多いです。
3、家に帰ったら、まずは、親御さんと家の様子をチェックして下さい。
顔色(顔色で、内臓の病気がかなりわかります)、雰囲気、などなどを見ながら、しっかり会話して下さい。
いつもと違うことがないかをチェックして下さい。
綺麗好きな方の家が、とても汚れていたり、片付いていなかったりすると黄色信号です。
何らかの要因で、片づけることができなくなっている可能性が高いです。
洋服に気を使わなくなったり、色彩のセンスなんかが急に変わってても要注意です。
化粧しなかった方がし始めたり、していた方がしなくなったり、派手になっても、要注意です。
4、入浴しているかどうかもポイントです。
認知症になると、入浴が面倒になったり、どうでもよくなったりします。体力が落ちていることも考えられます。
5、お母様なら、料理を作ってもらって食べてみて下さい。
料理は、極めて「論理的な」作業なので、認知症になるとできなくなりますし、味覚が変化し、味が大幅に変わったりします。
6、とにかく、ご両親が、75歳になったら、マメに電話をし、「いつもと違うな」と思えば、帰省し、顔色を観察しながら、いろんな話をしてみて下さい。
そして、上記のようなことがあれば、お近くの地域包括支援センターへご相談下さい。
何もしないでおくと、少しの期間で、急速に認知症が進行し、大変なことになってしまいますから。

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