広島のデイサービスなら楽園 > ブログ > 「ワンダー君は太陽」 上映会  7月21日(日) 広島県立美術館  地下講堂  ①13時~   ②15時半~

「ワンダー君は太陽」 上映会  7月21日(日) 広島県立美術館  地下講堂  ①13時~   ②15時半~



お時間のある方は、ぜひご覧くださいませ。
全世界で800万部以上を売り上げたR・J・パラシオのベストセラー小説「ワン ダー」を、「ウォールフラワー」のスティーブン・チョボウスキーが監督・脚本 を手掛け、映画化したヒューマンドラマです。
ごく普通の10歳の少年オギーは、トリチャーコリンズ症候群が原因で生まれつき障がいがあり、人とは違う顔をもっていました。幼い頃からずっと母イザベルと 自宅学習をしてきた彼ですが、イザベルは夫のネートの「まだ早い」という反対 を押し切って、オギーを5年生の初日から学校に行かせようと決意します。夏休み の間に校長先生に会いに行ったオギーが紹介されたのは、ウィル、ジュリアン、シャーロットの3人でした。いかにもお金持ちの子のジュリアンはオギーに、「そ の顔は?」と聞いてきました。オギーは毅然とした態度をとりますが、元気をな くしてしまいます。学校に通い始めた彼は同級生と仲良くしたいと願うのです が、じろじろ眺められたり避けられたりします。しかし、当初、オギーを囃し立 てたクラスメートたちも、やがて彼の行動によって「人間の価値は外見では推し 量れない」ということを学んでいき、相互理解を得るようになっていくのです。 そして、1年後に迎えた修了式で待ちうけていた、思いもかけないハプニングと は・・・。
素晴らしいのは、単にオギーの成長物語だけでは終わらない多面的な構成になっ ていることです。主人公オギーの周囲の人々が何を考え、彼らもオギーと同じよ うに悩み苦しんでいる様子を伝えるその秀逸な構成こそ、本作を単なる感動作以 上のものにしている要因なのです。我々大人が子供の手本となることがどんなに 大事か、更に、大人のいい加減な態度や偏った考えが、どれだけ子供たちを傷つけ、将来を捻じ曲げるかが良く分かるこの映画をスクリーンで是非ご確認くださ い。
「ルーム」で世界中から注目を集めた子役ジェイコブ・トレンブレイがオギー役 を務め、「エリン・ブロコビッチ」のジュリア・ロバーツが母イザベル役、「ミッドナイト・イン・パリ」のオーウェン・ウィルソンが父ネート役を演じて います。

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