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「家族という病」   下重暁子著


なかなか衝撃的な内容ですね。しかし、かなり頷ける点が多い。
家族だから、仲がいいとか、家族だからわかりあえるなんて嘘。家族だって嫌いな人間はいるし、信用できない人間もいる。
血のつながりがあったって深い話がないと他人です。ある意味、他人より遠い。
他人だと気を使いますが、家族だと気を使わないからひどい事態になる。
遺伝も環境も強い影響があるので、顔も性格も、いいところも悪いところもそっくり。
これゆえ、血みどろの争いになります。しゃべらないお父さんの子供はしゃべらない、共感のできないお父さんの子供は共感できない。
母娘でも一番痛い所を攻撃し合います。
私もいろんな家族をみますが、みなさんそっくりです。まさに双生児の戦争。自分の弱点は相手の弱点。
その弱点ばかりお互いに攻撃し、手加減ないので、致命傷を負います。
本当に家族は難しい。外からは良く見えるので極めて難しい。現代のパンドラの箱です。

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