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柳家小三治は落語をしない        E=mc²


小三治師匠はいいですねー。昔はきちんと落語をする方でしたが、最近は落語をしません。落語家なのに(笑)
落語をしなくても落語なのです。落語の話なんか、落語家ならできる。
しかし、小三治師匠の場合は、彼自身が落語なのだ。
こんな雰囲気を感じるのは、古今亭志ん生、立川談志、柳家小三治の3人だ。みんなタイプがまったく違うが、彼らがいるだけで「落語」
を感じる。噺をするかしないかなんか小さい問題なのだ。存在が落語。息遣いが落語なのだ。
話が抽象的ですか?そう極めて抽象度の高い話です。達人になればなるほど抽象度が高いのです。
まるでアインシュタインの公式のように。達人になればなるほど抽象度が上がる。まさに、小三治師匠とはE=mc²なのである。

なんだそりゃ?と思った方は、最近の小三治師匠を聴いてみて下さい。

無題



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