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東大から刑務所へ


これは抜群に面白かった。
東大出身で、刑務所に入ったことのある二人の対談だ。
堀江貴文氏と大王製紙元会長 井川意高氏。
井川氏の有罪は明確。会社の金を使い、ギャンブル三昧。まさに背任罪だ。反論の余地はない。
しかし、問題は堀江氏。私は当時から、何が犯罪かよくわからない。
この本でも、堀江氏は述べているが、すべての案件で、専門の弁護士のアドバイスを受け、違法性があると指摘されたことはやっていない。
弁護士が大丈夫と言った案件しか着手してないのだ。
確かに、かなり目立っていたし、ギリギリのことをしていたし、はじめてのことをしていた。
しかし、実刑をくらうほどではない。
違法性と言うより、出る杭が打たれた感じだ。
もし、堀江氏を実刑にするなら、東芝の経営陣を実刑にしなければおかしい。
東電の経営陣を実刑にしなければおかしい。
彼らの方が、どう考えても巨悪だ。
しかし、東芝も東電も国策企業。まさに、国家そのものだ。
だから、守られる。
しかし、こんなことでいいのだろうか?

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