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戦争を知っている最後の政治家


私も含め、戦争を知らない人々が戦争を語っている。
これはとても怖いことだ。
例えば、ショートケーキを食べたことがない人間が集まり、ショートケーキについて語っていたら、どう思うだろう?
現実的な議論ができるだろうか?おそらく、極めて、空想的観念的な議論になると思う。
「三角形らしいよ」とか「イチゴがのっているらしい」とか「白いらしい」とかを話し合うことになるだろう(笑)
ケーキならそれでいいが、戦争がそれでは困る。
では、お前は戦争をすべきと思っているのか?と問われれば、そうではない。
みんな、戦争を知らないで、ケーキを知らないで「観念的」に語っていることをきちんと認識しなければならないということだ。
アメリカは、「戦後日本」という時期、ずっと戦争をしてきた。
中国も戦争をしてきた。ロシアも戦争をしてきた。北朝鮮韓国は停戦状態だ。
実は、これらの国の中で、日本だけが、戦争に免疫がなくなっているのだ。
誰も戦争を知らなくなっている。これは、自衛隊もほぼ同じだ。
これは、とても恐ろしいこと。
もちろん、戦争には反対だが、みんな「観念的」にしか知らない戦争を阻止したり、コントロールできるのだろうか?
私には、それが不安だ。
人間に、知らないことをコントロールできるとは思えない。
原発のことさえ充分知らなかったのですから。

無題


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