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福岡伸一 西田哲学を読む


自分とは何だろう?
生まれたころの自分と今の自分は同じだろうか?
10年前とは?
1年前とは?
細胞は、どんどん変わり、まったく違うものに入れ替わる。
それなのに、人間は「同一」のものとされている。
しかし、本当にそうなのだろうか?
例えば、22歳で入社し、60歳で定年するときまで、その人は同一人物なのだろうか?
30歳で結婚して、死ぬまで、その人は同一人物なのだろうか?
もちろん、外形的な「平衡」は保たれているので、同一でしょう!という人もいるだろう。
しかし、内部ではかなり「動的」だ。
細胞は、何度も入れ代わり、考え方もまったく変わる。
10年ごとの自分が集まり議論してみたら(思考実験)、まったく話が合わないと思う(笑)
喧嘩になるかもしれない。
私自身はそうなる。
人間の同一性とは一体何だろう。
これこそ「絶対的自己矛盾同一性」かもしれない。ねえ、西田先生(笑)

無題

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