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霧の中


私は、20代に霧の中にいた。
これには二つの意味がある。
一つは、未来が見通せない霧の中にいたという意味。
もう一つは、眼球に白い霧が常時かかっていたという意味。
これは、症状から言えば、「離人症」のような状態だったのかもしれない。
気持ちにも霧がかかり、眼にも霧がかかり、いつも何も見えなかった。
今は、両方の霧は晴れ、いろんなものがくっきり見える。
もう、それだけで有難い。
私には、何もほしいものはない。
今のように、鮮明に世界が見えるだけでも、この上ない幸せなのです。

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