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自分の人生を生きていなかったのかな・・・・


泰葉さんの言動を見ていて、そんな風に思いました。
落語家の家に生まれ、父を早く亡くし(林家三平)、落語家と結婚し(春風亭小朝)、自由に生きているように見えて、本人から見ると、とてもコントロールされている状態だったのでは思います。
そんなことはないとおっしゃる方も多いでしょうが、世間にはよくあることです。
引きこもり相談でも、そんな事例はかなり多い。
特に、代々の家業がある場合(医師、歯科医、弁護士・・・・・)が多い。
親が意識、無意識すべて含めて、いろんな誘導をしてしまっています。
もちろん、子供が、「本当に」「本心から」やりたい場合や関わりたい場合は、もちろんいい。
しかし、子供は、親に良く思われたい、親に承認してほしいという気持ちから、自分を偽る場合も多いです。
そして、それが、長期間にわたると、壊れてしまう場合が多いです。
実際に、壊れた子供さんを多数見ています。
そして、そんな子供さんが共通して言う言葉は「今までの人生は自分の人生ではなかった」です。
家業をお持ちの方は特にお気をつけ下さい。
やりたくない、向かない家業を押し付けたり、誘導をすると子供は壊れてしまう場合があります。
本心からやりたいのなら何の問題もありませんが、子供は親の期待に無理に沿おうとするものです。

この本のタイトルも読み方によっては怖い。
「情が蓄積してるのだから、世話をするのが義務」だとも読めますから。これは子供にとってかなりキツイです。

無題

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