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責任者は誰だ?   責任者なら何をすべきか?


私は、引きこもりの面談で、ご両親に「家庭の責任者は誰ですか?」と問う。
皆さん、戸惑われ、顔を見合わせ沈黙し、最終的には、お父さんが「私です」とおっしゃる。
すべての家族でこの答えは同じだ。
それに対して私は、「お父さんが責任者というのはわかりました。では、責任者として、一体、数十年間何をしてこられましたか?」とさらに問う。
ここで、皆さんまた沈黙する。誰も何も答えられなくなる。
そして、ほとんどの人は「仕事をして、家族を養いました」なんて答えが来る。
そこで、私が、「養えば、父親の仕事は終わりですか?それなら、別居して、養育費送っても同じですね?」と問う。
もちろん、こんな質問がキツイのはわかっている。答えにくいのもわかっている。
なぜ、こんな質問をするかと言えば、両親ともお互いに責任を押し付け合い、心底は自分に責任はないと考えているからだ。
本当は、自分は責任者ではないと考えているからだ。
私の質問に、形式的には、「自分です」と答えるが、そう考えてないから、後の答えにまったく内容がなくなる。
そのことを心底気づいてほしいから、あえて厳しい質問をぶつけています。

無題

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