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喪失を知ること


私は、わざと、引きこもりのご両親に対して早く死んでくださいという。
いやーどう考えてもひどい言葉だ。我ながらひどすぎる(笑)
しかし、これには意味がある。
たんに冷たく言っているわけではない。
真意は、人は喪失を経験しなければ、大人になれないということだ。

いつまでも、親が包み込み、親が甘やかし、わがままを聴く限り、子供は大人になることはできない。
今の時代、親の家に住む限り、大人になるきっかけなんてなかなかない。
親が元気で収入がある限り、子供が大人になる必要性が生じない。
いつまでも、子供のポジションで楽をして生きることが出来る。
人は、喪失を知ること、大事な人を失うことで大人になる。
いつまでも甘えていられないんだなと気づくのだ。
私が死んでくださいというのは、親が苦しんでいる子供に対して何ができますか?という問いかけなのだ。
死ぬくらいの何かをしてくださいという問いかけなのです。
10年、20年の引きこもりはそれくらいの覚悟がないと解決しませんから。

無題

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