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貞観政要     人間、怒られなくなったら終わり


貞観政要は、唐代に呉兢が編纂したとされる太宗の言行録である。
太宗の時代は、とても平和で、よく治まっていたらしい。
この本は、帝王学の書で、いろんなことが書いてあるが、一つだけ大事なことをあげるとしたら、それは、自分に厳しいことを言ってくれる人をそばに置くことの大事さだ。
人間、年を取るほどに、怒られることがなくなってくる。
誰にも怒られなくなる。
こうなると、もう終わりだ。人間としてジ エンドだ。
成長もしないし、変化もない。
もちろん、怒られないことは楽だ。しかし、楽=終わりなのだ。
だから、私は、あえて怒る。
相手が、弁護士だろうが、医師だろうが、教授だろうが、経営者だろうが、関係ない。
わざと怒る。わざと怒っていることを見抜けるかどうかを見ているのだ(笑)
プライドを守り、それで怒るようでは、そこで終わりだ。終わる人もたくさんいる。
怒られる人がいなくなったら終わりだ。そこが人生の終着駅。
どんどん怒られよう。そんな人が周りにいる人は幸せです。
曲がったり、失敗しそうな時にブレーキをかけてくれるわけですから。

無題

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