広島のデイサービスなら楽園 > ブログ > 大人になる時

大人になる時


私は、これを「親への恩を自覚した時」だと思います。
親を別人格としてとらえ、他者として認識し、親の大変さがわかった時に、人は大人になるのだと思います。
子供のうちは、親と自分を一体のように考え、してもらうことが当たり前と考えてしまう。
そんなところに、恩や感謝するという感情は生まれない。
そんな感情がないので、文句や足りない足りないとばかり言うことになる。
しかし、そんな感情が生まれれば、してもらったことを有難いと思うようになります。
これが大人になった瞬間でしょう。
こうなるためには、人間関係で揉まれ苦しむしかない。
古い言葉で言えば、他人の釜の飯を食べて初めて、いかに親がよくしてくれたのかがわかるのです。
これがない限り、大人になることはない。
いつまでも、子供で、文句ばかり、足りないばかりを言い続ける人間になってしまいます。

無題

広島ブログ



コメントをどうぞ

CAPTCHA


▲ページの先頭へ戻る