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なぜ介護事業者が不正をはたらくのか?           続


反響が多かったので、続編を書いてみます。
前回の結論は、「居宅介護支援事業所」が外部にあれば、不正自体できないということです。
(デイサービス楽園は健全運営のため、あえて居宅はつくっていません)
毎月、利用回数等々をきちんと照合するので不正なんかしようがありませし、小さい間違いすら指摘されます(笑)
これは確かにめんどくさい。しかし、私はそのめんどくささこそが大事だと思います。
このめんどくささこそが、健全な運営を担保するシステムだと思います。
内部にケアマネがいれば、いろんなことが楽。いろんなことがツーカーで済む。
しかし、きちんとした処理をしようとすれば、それはマイナスです。
確かに、「居宅介護支援事業所」が内部にあれば、いろんなメリットがあります。
例えば、高齢者専用住宅であれば、ケアプランギリギリまで自社サービスを入れて、稼ぎまくることも可能。
しかし、居宅介護支援事業所がなければ、外部のケアマネに本当に評価して頂けないとやっていけない。
運営上これはかなりキツイことです。
しかし、そこで本当の評価を得れば、こんなに素晴らしいことはない。

結局、いろんな不正が起きる原因は、売り上げをあげることばかりに邁進し、外部からチェックされることを回避し、自社サービス内に囲い込み、なあなあでやっているうちに、どんどんいい加減になるからだと思います。

まあいいかまあいいかと思いながら、厳しいチェックもないので、どんどんおかしな方向に進む。
それが何年も続くと、もう戻れない所までいってしまうのだと思います。

無題

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