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思考に希望的観測を入れない


引きこもりのご両親には高学歴で、社会的地位が高い人が多い。
しかし、そんな方も、自分の子ども、自分の家族に関しては、グダグダになる(笑)
それが「血」というものの難しさ恐ろしさだ。
社会では極めて合理的な方が、家では、子供に対しては非合理的になる。
社会では論理的で、合理的な思考をするのに、家では思考の中に「希望的観測」をふんだんに入れるようになる。
「こうこうこうだからこう」と言うような方が、「こうなるだろう」とか「しばらく見ていよう」とか「必ず良くなる」とか「やっぱり見守りだよね」
みたいな無責任かつ非合理的な希望的観測発言を連発する(笑)
間違っても「自分はこうする」とか「すぐに手を打とう」とか「自分が変える」とか「どのように働きかけるか具体策を考え実行しよう」なんてことにはならない(笑)
希望的観測、非合理的思考、非当事者態度で、どんどん事態は悪化する。
ご両親が仕事のように、合理的思考、合理的行動をとって頂ければ、どんどん解決に近づくのですが、家庭ではまったく違う思考行動様式なので極めて難しい。
「血」というものは、家族というものは難しく恐ろしい。

無題

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