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星に願いを、いつでも夢を


私が村上龍氏に学んだことは「不安や危機感」の大事さだ。
これがなければ、人間は何もしない。
本気で何もしない。
例えば、人は自分が病気になるとその病気に関して徹底して勉強するはずだ。
欠陥住宅に住んでいることがわかれば、住宅等に関して徹底して勉強するはずだ。
身に覚えのない逮捕をされたら、刑事訴訟法を徹底して勉強するはずだ。
要するに、人間は不安や危機感を肌で感じれば、本気になるのだ。
のどが渇けば、水を探して歩くはずだ。
トランプが大統領になるとわかると、日本は急に安全保障について考え始めた。
天皇陛下が生前退位を言い出されたら、急に議論が始まった。
人間は、不安や危機感を自分が感じたら動き出すのだ。
動き出さないのは、不安や危機感を感じていないから。
守られている環境、保護されている環境があるからだ。
それがある限り、不安も危機感も抽象的であり、具体的に動き出すことはない。

無題

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