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ふつうから遠くはなれて


哲学者 中島義道は面白い。
彼の関心を一言で言えば、「なぜ、人は生まれることを望んでいないのに生まれ、死んでいくのか?」だ。
ごもっとも。
彼は、こんなことばかり考えている。
普通の人は、こんな疑問があっても、だんだん考えなくなる。誤魔化して生きるようになる。
しかし、彼は逃げないで考え続ける。
実に真っ当な哲学者だ。
私はこんな哲学者が大好きだ。
彼のことをとっつきにくいとか、偏屈だという人がいるが、哲学者は偏屈なものだ。
思考の限界までいく人が偏屈でないわけはない。
彼には、死ぬことについて一生考え続けてほしい。
普通の人がテキトーに済ませることにこだわり抜いてほしいです。

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