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家というドラマ


最近、また家をテーマにするドラマが増えてきた。
医療、刑事ドラマが飽和状態ということのあるだろうが、家というのは面白い題材だからだと思う。
それは、ほとんどの人は家で、家庭で、家族の中で育っているが、自分のそれらしか知らないからだ。
実は知っているようで、何も知らないのが家だ。
どんなに豪邸でも、どんなに社会的地位のある両親がいても、内実はまったくわからない。
人知れず、大きな苦悩を抱えている家庭は多い。
外からは素晴らしく見えると自分が知っているからこそ、内実を隠すし、苦悩が多いのだ。
私は、そんな家庭を多く知っているから、家をテーマにドラマを作るのは当然だと思う。
警察だろうが、医療だろうが、職場や会社を移動すれば、内実を比較することができる。
あの病院はこうで、この病院はこうと比較できる。
しかし、家は、そんな相対評価ができない。
まさに、家こそは、闇であり、謎であり、ドラマなのだ。

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