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談志の遺言     


これは、談志師匠のアフォリズムだ。
いろんな人に読んでいただきたい本だ。本当にいろんな洞察が詰まっている。
例えば、
「型ができてない者が芝居をすると型なしになる。メチャクチャだ。型がしっかりした奴がオリジナリティを押し出せば型破りになれる。どうだ、わかるか? 難しすぎるか。結論を云えば型をつくるには稽古しかないんだ」
「馬鹿とは状況判断のできない奴のことをいう。知識や学歴は関係ない」
「人間は自分を安心させるためにいろんなところに帰属するし、他人を見る時どこかに帰属させることで安心します」
「小言というのは、己の『不快感の瞬間的発散』であって、『教育』とは違う」
「快適さを精神において追求するのが文化で、物質に頼って求めるのが文明である」
「賢い奴は何も言わなくても解ってる。馬鹿は言っても解らない」
「文化レベルの低い所ほどこういう立派な会館建てるんだよな」
「酒は人間を悪くするものではなく、人間がいかにダメなものかを教えてくれるものである」
「幸運な人生の人には敗者、弱者の心情はわからない」
「よく覚えとけ。現実は正解なんだ。時代が悪いの、世の中がおかしいといったところで仕方ない。現実は事実だ。そして現状を理解、分析してみろ。そこにはきっと、何故そうなったかという原因があるんだ。現状を認識して把握したら処理すりゃいいんだ。その行動を起こせない奴を俺の基準で馬鹿という」
上記の内容に共感を覚えた方は、ぜひ、全部読んでみて下さいませ。

談志師匠は、私が小学生時代から師匠と思っている方です(笑)

無題
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