広島のデイサービスなら楽園 > ブログ > 親亡き後のひきこもり 下 中国新聞

親亡き後のひきこもり 下 中国新聞


親亡き後のひきこもりも最終回。
お金のことや、買い物や、いろんなことを準備することは大事だ。
私は、ビデオメッセージにのこすことをお勧めしている。
もちろん、ビデオでは遺言の効力はないので、遺言ということではない。
親の命を懸けたラストメッセージだ。
子供に対する想い、死にゆく自分の想い、具体的な生活のこと(貴重品の場所等撮影しとくといい)・・・・すべてを命がけで語ってほしい。
親がいなくなった後に、観れるように誰かに預けるのもいい。
ラストメッセージを作製するもう一つの意図は、親が今の気持ちをまとめることに役立つことだ。
しかし、私が一番大事だと思うのは、そのラストメッセージを親が生きているうちに伝え、何かできないかを、もう一度考え行動する契機になるということだ。
親はまだ生きている。
それなのに、死んでからのことを考えるのは早すぎる。まだできることは多い。
今回の中国新聞の企画にケチをつけるわけではないが、死ぬ前にまだまだできることはたくさんある。
命の終わった後のことばかり考えるより、今の命の使い道を考えた方がいい。
ラストメッセージを生きているうちに伝える方法を。

え?できない?命を投げ出した親にできないことなどありません。私は、そんな親御さんをたくさん見てますので。

20090107_02m

広島ブログ



コメントをどうぞ

Spam Protection by WP-SpamFree

▲ページの先頭へ戻る