広島のデイサービスなら楽園 > ブログ > 「人類哲学序説」   梅原猛著    90歳の青年20歳の老人

「人類哲学序説」   梅原猛著    90歳の青年20歳の老人


梅原猛氏は革新者だ。西欧の哲学から研究を始めた梅原氏は、それに飽き足らず、日本の思想、歴史、市川猿之助のスーパー歌舞伎の原作
そして、今は「人類哲学」まで唱えていらっしゃる。
いやーすごいですね。大ピロシキ・・・・いや大風呂敷にもほどがある(笑)しかし、私は大風呂敷を拡げる人が大好きだ。
今の学問が専門化が進み、ほとんど誰もわからないし、専門家の大きな理論への関心も失われている。
しかし、最近のピケティの「21世紀の資本」ブームを見ると、世界は「大きな理論」を待っているいるように思える。
やはり、人類は宇宙や世界を包括的に認識したいのだと思う。
この梅原氏の「人類哲学序説」はまさに序説だが、おおきな野心が漲っている。素晴らしい。
こんな大風呂敷本を読むとドキドキする。もちろん雑で粗いが、そこがいいのである。90歳のおじいちゃんが(梅原師匠すいません)
こんな雑で粗いノートのようなものを出版する「若さ」に脱帽するのである。

20代30代の老人たちにぜひ読んでもらいたい(笑)

無題

広島ブログ
広島県広島市 ブログランキングへ



コメントをどうぞ

CAPTCHA


▲ページの先頭へ戻る