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ジョーのあした


阪本順治監督が20年間、ボクサー辰吉丈一郎を追いかけた作品だ。
最初から、20年追おうと考えていたわけではない。
引退まで追いかけようと思っていたら、辰吉が一向に引退しないのだ(笑)
この作品を観ても、死ぬまで引退しないのではないかと思える。
阪本氏もそう思ったのか、引退してないのに作品にまとめた(笑)
この作品は辰吉ファンだけではなく、ボクシングファン、それ以外の人にも観てほしい。
一人の人間が、一つのことに、命をかけ生きている姿を観てほしい。
無様な姿をさらし、弱音を吐き生きる姿を観てほしい。
とくに、今、いろんなことに悩み苦しんでいる人に見てほしい。
こんなに自分をさらし、ボクサーとしては年老いながらも、懸命に生きる一人の人間の姿を観てほしい。
切にそう思います。

きれいに生きること、傷つかないで生きることなどできません。
顔を腫らして、心をずたずたにして生きましょう。

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