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大学合格時に人生終了する人々


当たり前の話だが、受験とは目的ではなく手段だ。
それも、いい学校に入ることではなく、「いい人生」を送るための手段だ。
ここに争いはほとんどない思う。(もちろん、受験はいい人生の手段ではないという考えもある)
しかし、「いい人生」とは何だろうか?
私には、私の「いい人生」しかわからない。それは、人それぞれ違うからだ。
人によってまったく違う。
自分が思う人生の送り方によって、どんな手段が必要かが決まってくる。
例えば、何かを研究したいと思うのなら、大学院の博士課程まで行くことになるだろう。
医師になりたいなら、当然医学部に行くはずだ。
宮大工になりたいなら、中学卒か高校卒で弟子入りするはずだ。
目的によって手段は決まってくる。
しかし、なんとなく受験したり、いい大学に行った方が「一般的に有利」だなんて理由で、受験勉強に精を出した人の中には、それが終わると何もなくなる人がでてくる。
初めから目的もないし、やりたいこともないので途方に暮れる。
なんとなく、「みんながいいと思う人生」に流され、「自分がいいと思う人生」を考えていないのだ。
こんな人は、大学在学中か、卒業後に空白になり、動けなくなる。

私は、こんな人をたくさん見ている。
大事なのは、「みんながいいと思う」とか「一般的に有利」というのではなく、その人がどんな人生を歩みたいかを深く考え、人生の目的に一番必要な「手段」を選択することだと思います。

無題


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