広島のデイサービスなら楽園 > ブログ > 12人の優しい日本人

12人の優しい日本人


久しぶりに、三谷幸喜作「12人の優しい日本人」を観た。
やはり素晴らしい。
今回観て、一番感じたのは、議論をすることの大事さ。それと、議論を経て、意見が変わることの大事さだ。
日本人は、議論自体をしない。普通の雑談は好きだが、重要なことに関して議論をしない。
それに、議論をしたように見えても、各自結論が変わらない。
これは国会を見れば明らかで、はじめと終わりで、結論が変わることがない。
初めから賛成反対に分かれて、それを主張するだけだ。
本当の議論とは、そんなものではない。
途中で、自分の意見がどんどん変わっていくのが議論だ。
日本の議会では、結論が初めから決まっている。だから何時間やっても意味がない。
お互いがお互いを説得するためだけに時間を使う。
しかし、結論が決まっているのだから、説得されることはない。
なんと不毛なことか・・・・・。結論が決まっているなら、最初に強行採決しても同じことじゃないかなとこの映画を
観て思いました。

main_img

広島ブログ



コメントをどうぞ

Spam Protection by WP-SpamFree

▲ページの先頭へ戻る