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親が子供をコントロールしてはいけない


親が子供を大事にするのは当然だ。
大事にすることはとても必要なことである。
しかし、大事にすることと、親が子供の人生をコントロールすることや、過保護にすることはまったく違う。
ここを全然理解してない親が多い。
私が引きこもり相談を受けていると、親が子供の「本当の意向」を無視して、受験等を誘導したり、コントロールしている場合がある。
優しくて、聞き分けのいい、親思いの子供ほど、親の「期待」に背くことはでできない。
本当は嫌なんだけど、親の意向をくんでしまうのだ。
こんな風に育った子供は、だいたい30歳前後くらいまでに、「自分は自分の人生を生きてこなかった。すべて親の言いなりだった」
と突然言い出し、今までの人生から降りてしまう。
それと、大事にするのはいいのだが、親が先回りして全部やってしまったり、すべての危険を取り除いてしまう過保護も問題だ。
親は善意なのだが、子供に生きる力がまったくつかない。
何歳になっても子供のまま、幼稚なままになってしまう。
すべて、親の善意なのだが、善意が子供にとっていいものとは限らない。
善意が子供をどんどん弱め、コントロールに陥ってしまうことがあります。
私は、こんな例を山ほど見ています。皆様、お気を付けくださいませ。

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