広島のデイサービスなら楽園 > ブログ > 永遠に続く夜と沈黙の世界

永遠に続く夜と沈黙の世界


福島智氏は、まったく目が見えず、まったく耳も聴こえない。
私には、それがどんな世界なのか、想像もできない。
彼は、生まれた時には目も見えて耳も聴こえていたが、18歳で両方を失った。
それからは「永遠に続く夜と沈黙の世界」に生きている。
もし、私がそうなったら、どうなってしまうか想像もつかない。
しかし、彼のお母様は、「指点字」というものを独自に編み出し、親子のコミュニケーションを始めた。
子供となんとかつながりたいという母の思いが生み出したのが「指点字」だ。
こんな思いこそ、コミュニケーションの根本だ。
子供を一人にしたくない、子供に希望を与えたい、つながりたいという切実な思いが「指点字」に結晶した。
そんな指点字は、福島氏を東大教授になるまで励ましたのだ。

実に素晴らしい。
今、絶望の淵にある方も、いろんな希望、可能性があるかもしれません。生きてください。

無題

広島ブログ



コメントをどうぞ

Spam Protection by WP-SpamFree

▲ページの先頭へ戻る