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11・25自決の日 三島由紀夫と若者たち


若松孝二監督の素晴らしい作品だ。
あの時代に、なぜ三島由紀夫は自決したのか以前はわからなかったが、今ならよくわかる。
三島氏は日本が今のようになるのが分かっていたのだ。見抜いていたのだ。
日本人はどんどん高齢化し、高齢者の犯罪は増え、孤独の中で死に、少子化で子供はいなくなり、政治家は税金を自分の金のように使い、毎年2~3万人自殺し、引きこもりが100万人以上になっている。
金融政策でお金を刷りまくり、財政政策でお金をバラマキ、株式市場の変動に一喜一憂する日本が三島氏には見えていたのだ。
すべてが鮮明に見えていたのではないだろうが、かなりのところまで見えていたのだ思う。
彼はそんな日本、今のような日本に生きたくなかったのだ。

私はそう思う。

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