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渋沢栄一とフランクリン


二人とも独立の父、資本主義の父とも言える人だ。
フランクリンは、200年前のアメリカで、渋沢栄一は100年前の日本で資本主義の勃興期を支えた。
しかも、二人とも、それだけではなく、様々な領域において、とても大きな業績を遺している。
フランクリンはその功績をたたえ、紙幣の顔になっている。
それに引き換え、渋沢はもっと評価されてもいいのではないかと思う。
その彼らを支えたのは、フランクリンは「聖書」 渋沢は「論語」だ。
資本主義の父たちを支えたのが、聖書と論語と聞くと奇異な感じがするだろうが、そうではない。
アダムスミスも言っているように、資本主義にはとても倫理性が必要なのだ。
きちんとした倫理がないと、勤勉さがないと、資本主義はうまくいかない。
堅実にお金をためたり、節約したり、勤勉に働いたり、他者のために尽くさないと、資本主義はうまく起動しない。
そんなことを、フランクリンも渋沢も深く洞察していた。
しかし、現在はどうだろう。
多くの人は、金が稼げればいい。自分がよくなればいいと考えてないだろうか?
それでは、資本主義はうまく回転しない。
我々は、二人から多くのことを学び直さなければならないと思います。

無題
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