広島のデイサービスなら楽園 > ブログ > ボールを投げない父親たち

ボールを投げない父親たち


引きこもり相談を受けていると、息子からのボールを待っている父親がいる。
息子からの話を待っている父親がいる。
これは、実に愚かな行為だ。
いくら待っても、どれだけ待っても、ボールが投げられることはない。
ボールを投げられるくらいなら、もう元気になっている。
弱っている息子さんがボールを投げるなんてありえない。そのありえない行為を待っているのだ。
大事なことは、お父さんがボールをなげること。
じっと観察し、取りやすいボールを胸に投げることだ。
息子さんからのボールを待つのではなく、お父さんが投げることが大事なのだ。
そのためには、お父さんが練習しなければならない。
私との面談は、その練習なのだが、みんな、まったくわかっていない。
気付かない。そんなことに気付かないくらいだから、息子さんのことなんか何もわからないのだ(笑)
051023-0461


広島県広島市 ブログランキングへ



コメントをどうぞ

Spam Protection by WP-SpamFree

▲ページの先頭へ戻る