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トランプ旋風を考える


トランプの基本的な考え方はモンロー主義だ。
モンロー主義とは、アメリカ合衆国は他国に干渉しないが、同時にアメリカに対する他国の干渉にも反対する、という思想だ。

トランプのいう「アメリカファースト」(アメリカが一番大事)がまさにこれだ。
トランプは、アメリカを大事にしようとしている。世界よりアメリカが大事なのだ。
これはある意味、正直だ。
習近平も中国が大事だし、プーチンもロシアが大事だし、金正恩も北朝鮮が大事だ。
みんな自国第一主義で間違いないし、それは当たり前なのだ。
トランプは、アメリカ内のそんな気持ちに支えられて出てきている。
オバマの「核兵器廃絶」などという言葉だけの政治にうんざりの人々が多くいるのだ。
トランプが大領領になるかどうかはわからないが、とても不満を持ち、もうアメリカは世界から撤退したほうがいいと考えている
人々が多くいるのは間違いない。

私もトランプの差別的発言は嫌だが、それでも支持しているたくさんのアメリカ人がいる。
これは、既存の共和党や民主党への絶望を意味している。こんな絶望は世界中に満ちている。

トランプが勝つか負けるかだけではなく、私はそんな絶望にこそ目を向けるべきだと思います。

無題無題

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