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「間抜けの構造」    ビートたけし著


日本文化において「間」とは極めて大事な概念である。

落語、歌舞伎、能、狂言、あらゆる芝居、仕事、コミュニケーションでも「間」が極めて大事だ。
「間が悪い」「間抜け」とはほとんど「馬鹿」と同義だと思うが、間が悪い人間は、いくら知識があり、IQが高くても「使えねー」人材だろう。
それでは「間」がよくなるにはどうしたらいいか?これは、経験しかないだろう。
いろんな人に会い、いろんな間のいい人から感覚や距離感を盗むことだ。「間」とはあいだのことで、これは物理的距離だけではないので
何センチとは言えないのだ。まさに刻一刻と変化する。これをどのように読み、「間」を取るかで、その人間の能力が計れる。
私がいろんな相談や面談で見ているのも実はそこ。みなさん「間が悪い」のだ。
私は日夜、この「間の研究と実践」を積みかさねていると言っても過言ではない。きちんとした「間」がわかるとすべては円滑に進む。
漫才でも「ボケ」だけでなく、どこでどのように「ツッコム」かが極めて大事なのである。

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