広島のデイサービスなら楽園 > ブログ > 経済成長したが、社会と家族は空洞化

経済成長したが、社会と家族は空洞化


戦後日本は、確かに経済成長した。これは間違いない。
しかし、そのために、社会と家族は間違いなく空洞化した。
男性は、仕事仕事で、ほとんど家におらず、社会のこと(地域)はまったくわからず、家庭も奥さんに丸投げした。
だから、男性が定年退職した後は、一緒に時間を過ごせる友人もいないし、地域の知人のいないし、子供とも会話がない。
仕事を失ったら、何もなくなる人が多いのだ。
この状態で、もし、奥さんの方から、離婚を切り出されたら、致命的だ。
誰とも関係がなくなり、本当に孤立する。人間関係がまったくなくなるのだ。
これが戦後日本の歪さだ。
本当は、社会や家族を充実させるために、経済があるはずなのに、完全に逆転している。
これに、気づいている若い人は、社会や家族に比重をシフトしている。これはとても健全なこと。
戦後の日本はあまりにアンバランスだったのだ。
このことがいろんな問題を引き起こしてきた。
引きこもりもまさにこんな環境で生まれてきています。

無題広島ブログ



コメントをどうぞ

CAPTCHA


▲ページの先頭へ戻る