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幸福の相対性理論


別にアインシュタインについて語るわけではない。
そもそもまったく語ることもできない(笑)
そうではなくて、幸福とは絶対的なものではなく相対的なものだということだ。
これは他人と比べて相対的だということではない。
自分の人生の中で相対的なのだ。
こんな話がある。
四度目の結婚をした人が、「今が最高に幸せ。平々凡々だけど今が最高」というのだ。
どうして?と尋ねると、「最初の相手は、借金だらけの人だった。二番目は、暴力をふるう人だった。三番目はアルコール
を呑んでばかりで働かなかった。四番目の人は、それらがまったくないんです」という。
人生とはこんなものだ。
昔、風呂なしアパートに住んだ経験のある人は、風呂があるだけで幸せだし、親を早く亡くした人は、家族ができるだけで幸せだ。
生まれた時から風呂があり、家族がいる人は、そんな幸福すら当たりまえすぎて、ないがしろにする。

実は、不幸を知らない人ほど、自分の幸福に気づけないパラドクスがあるのだ。
人の生命は当たり前ではなく奇跡だ。その奇跡は大きな病気をした人が一番切実にわかる。
痛みに苦しんだ経験がないと、痛みがない状態の幸福はわからない。
これが私のいう相対性理論です(笑)アインシュタイン先生、すいませーん
無題

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