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冤罪とジャーナリズムの危機


私は、冤罪の問題は、警察に原因があるのは当然だが、ジャーナリズムに大きな問題があると思います。
ジャーナリズムは、警察が逮捕したと同時に、あたかも、逮捕=有罪のような報道に終始する。
「推定無罪の原則」なんかないかのような報道を繰り返す。
これは、匿名報道か実名報道か以前の問題で、逮捕段階で、「リンチ」のような状態になってしまう。
さらに、警察発表をそのまま記事にし、警察の捜査に追随する。
ジャーナリズム自体の調査報道なんかほとんどない。
これでは、警察とジャーナリズム合同での「冤罪」が作りだされても当然だ。
私は警察を信頼し、敬意を持っているが、それは警察が間違わないこととイコールではない。人間の集団だから間違いもある。
ジャーナリズムはそこを正すのが使命なのだ。
しかし、そんな使命をまったく果たしていないと思います。

無題無題

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