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震災風俗嬢


辛い本だ。震災を契機に風俗嬢になった女性たちのノンフィクション。
内容は辛すぎるので、読んでいただくとして、生きるというのはなんと辛いことだろう。
震災が起きなければ、「普通」に暮らせていた人々の生活が根底から覆される。
生きるために、生き抜くためには何でもしなければならない。
ある意味、戦後直後と同じだ。
生きるためなら、本当に何でもする。
戦後直後との違いは、みんなが辛く貧しいわけではないということ。
豊かな人は、タワーマンションを現金で買い、大いなる消費を謳歌している。
そのすぐそばで、風俗の世界に入らないと生きていけない人もいる。
大学に通うために、風俗に入る人もいる。これは、勉強したくても、お金もないし、日本の学費が高すぎるたからだ。
おそらく、熊本でも規模は小さいかもしれないが、同じことが起きる。
これから、日本中で起きるだろう。どこで、震災が起きても不思議はない。
この話は、今、自分の住んでいる地域での話だ。そんなに先ではない貴方の物語かもしれない。

無題

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