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立川談志とは何者か?


何者なのでしょうか?(笑)
私は中学時代から、談志師匠の落語を聴き、著作を読んでいるがわからない。
存在自体が大きすぎるのだ。
古典落語の達人であり、研究者であり、多数の弟子を育てた教育者であり、政治家であり、作家であり・・・・・まだまだたくさんの
顔を持つ。その量と質たるや・・・・・驚くべきものだ。
私のようなものには、まったく全体像が見えない。
落語をやる場合でも、彼は演者であると同時に監督であり、脚本家であり、プロデューサーでもあるので、自分の落語を客観視し、分析解体してしまう。
演じながら、同時に、バラバラにしてしまうのだ。
古典落語でありながら、同時にドキュメントとして、自分をさらけ出してしまう。
これは古典落語に身を浸したい人にはとても不快なことだろう。
しかし、私は、そんな談志師匠が大好きだった。
古典落語を現代に生き生きと蘇らそうと命を削った師匠が大好きであり、尊敬していた。
何者かは、さっぱりわからないが、私が仰ぎ見る存在であることは間違いない。
仰ぎ見ることができる人がいるだけでも、この世に生きる価値があると思います。

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