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安全策が一番危ない


若い人のかなりの部分は、公務員か大企業志望だ。
それは、安定を何より大事にしているから。その気持ちはわかる。
しかし、その考えはかなりの危険を孕んでいる。
どういうことかと言うと、まず、人生自体不安定なものだということ。
そして、安定した企業に入って長くそこにいればいるほど、不安定に弱くなるということだ。
もちろん、定年まで安定を確保できればいいが、今の時代、それは妄想に近い。
そして、定年まで安定して過ごしても、定年後、何もやることがなくなる。私はこんな人をたくさん見てきた。
私が大事だと思うことは、人生自体不安定だと冷徹に認識し、不安定に強くなる、不安定に慣れること。
こうした構えをつくっておけば、中年期老年期にそんなに大きな危機は訪れない。
訪れたとしても、右往左往しないで済む。
人生を安定して過ごし、40代以降、初めて危機に直面し、粉々に壊れた人をたくさん見た私はそう思います。

無題



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