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映画「オー ファーザー」考    愛情なき親はいらない


これは面白い。私が考えるこの映画のテーマは、「お母さんは家にいなくていい。お父さんが誰かわからなくていい。本当の愛情があれば」だ。
この映画ではお母さんが出てこない。しかし、ものすごく魅力的な人物。一度もでてこない、不在なのに、すべてを仕切っている。
お父さんがたくさんでてくるが、誰が本当のお父さんかわからない。しかし、そんなことはどうでもいい。
本物の愛情があるのだ。お父さんたちはお母さんを本当に愛している、お父さんたちは息子を本当に愛している。
これで十分なのだ。
今の世の中には、遺伝的に一緒なだけの偽の家族、空虚な家族が多い。まさに形式なのだ。
この映画は形式なんてどうでもいい。要するに「中身」なんだと問いかけている。
子供は両親に自分に対する愛情があるかどうかなんてわかっている。愛情ない親には本当の話なんかしない。形式ではなく実質中身が欲しいのだ。
偽物の親ならいない方がいい。愛情のない親の子供は愛情ない人間になる。これは最悪である。

子供は大人の鏡である。この鏡を見ると自分がきれいに映し出されているのだ。さあじっくり鏡を見てみましょう。

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