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「こもる力」   市村よしなり著


「こもる力」 は確かにある。 私もひきこもっていたおかげで今があると確信している。
ものすごく本を読んだし、ものすごく考えたし、ものすごく孤独に強くなったし、ものすごくひねくれた(笑)最後は冗談・・・・いや本気か・・・・。
ある意味、ほとんど病気のような状態(診断を受けたらうつ病を言われただろう)だったし、自殺直前だった。
今の自分はその時期に支えられている。まさに「こもる力」
しかし、この本は、社会の雰囲気に逆らう意味で、こもることを肯定的に書いているのだろうが、このままやると失敗するケースが多いと思う。
私の実体験も踏まえて言うと、短期的な「こもり」は有益だが、長期的な「こもり」は有害だということ。こもりが長期化すると、どんどん人間は
壊れていく。それと、こもった場合に、なんらかのスキルがあるかどうかが決定的だ。スキルがない人のこもりは絶望的な状態に陥る可能性がある。

著者は十分わかっておられるだろうが、読者はこれはきちんと踏まえておかないといけないだろうと思う。

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