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20代、うつ的に過ごす


20代何もしたくなかった。動きたくなかった。
いつも目の前が曇っていた。眼球が曇っている感じだ。
外が晴れやかでも、桜が咲き乱れていても、眼球は曇っている。
頭の中に靄がかかり、いつも霧の中を歩いていた。
希望も目標も目的もなく、日々を生きていた。いや、死んでいた。
鏡の中の私の眼は死んでいた。思考は整理されず、ゴミ屋敷みたいな状態。
なにがゴミで、何が大事な物かがわからない。
昼と夜の区別もなく、生と死の区別もわからなかった。
いつも気持ちが沈み込んでいた。
生きるために、何とか本を読み、その中に自分を救う言葉はないか血眼になって探した。
死なない理由、人を殺さない理由を探し続ける24時間365日。
延々と続く、ゴールのない日々。
これが私の20代。
こんな日々が今の私を支えている。
大正池の靄



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