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ブラック葬儀屋     尾出 安久著


私の父が亡くなった時、憔悴している母に向かって葬儀社の社員が
「この骨壺は、空気孔がありません。だから熱いものを入れると、あまりよくありません。もうワンランク上のにされたら
いかがですか?」と言い出した。私は、そこで、母の隣から「え?生前から、コースで頼んでいましたよね?そのコースに
入っている骨壺が使えないんですか?使えないものをコースに入れているんですか?」と聞きました。
そうすると、口ごもり「いや・・・・使えないことはないんですが・・・・・この際、ワンランク上がいいのではと・・・・・・」
私は「この際ってどういう意味ですか?この際だから高いのを買えといいことですか?」

社員は沈黙ののち「・・・・・・・・・・・・・じゃあ、今のままにしましょう」と言いました。
まさに、混乱している人間からお金を余分に巻き上げる手口。
この本には、このような手口がたくさん書いてあります。一読の価値ありです。

最期を安らかに送りたい家族をどさくさで騙すんじゃねーよ。

無題



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