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ライバルとはあらまほしきものなり


ライバルとはいいですね。
歌舞伎界では、中村勘三郎と坂東三津五郎はまさにライバルでした。
勘三郎は幼い頃からの天才。もちろん努力もスゴイですが、何より「華」がありました。
「華」というのは技術や知識ではありません。主役しかもてないキラキラ輝く何かがあるのです。
その人が登場すると、場が華やぎ、光り輝くのようなオーラがある人。それが勘三郎。
それに対して、三津五郎は努力の人。天才 勘三郎をそばで観ながら、それに置いていかれないように全力で
ついていきました。まさに、踊りの名手です。いぶし銀です。
まったく違う個性が、同じ年のライバルとしているなんて、とても幸福なことです。

無題



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