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野坂昭如氏に捧ぐ     焼け野原から生きなおす        


70年前に日本は焼け野原になった。その時代を私は知らない。
しかし、いつの時代も、個人個人の人生が焼け野原になることはある。
すべてを失い、路頭に迷い、死を考えるような時だ。
人生は、そんな時こそ勝負だ。うまくいっている時なんかどうでもいい。
個人の焼け野原のような状態こそ、その人間が試されるのだ。
私は、20代でそれを体験したが、今もまたそんな時が来ると思いながら生きている。
それは、明日かもしれない。
いいのだ。そんな時こそ、人生の勝負だ。
焼け野原を想定内にして生きよう。そう考えておけば、怖いことなんかない。
そんなことを私は野坂昭如氏から学びました。

野坂さん、ありがとうございました。ご冥福をお祈りいたします。

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