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私は本に命を救われた


私は本当に本に命を救われた。
20代に本がなければ、今頃死んでいるか、刑務所だと思います。
未来が何も見えない状況の時、私はいつも過去の人々の声を聴き、対話をしていました。
2500年前の人から、最近の人までが、私を支えてくれました。
いろんな人が、いろんな言葉で、いろんな角度から、私の苦しみや哀しみを分析したり、共感してくれたり、励ましてくれた。
本とはそんな力を持っています。
本とは死者による語りであり、超1流の人々の講義だ。最近は本を読む人が減っているそうなので、とても残念です。
自分の小さな頭だけでいくら考えても大したことはありません。
どんどん本を読んで、それを自分で考え抜いて、自分の生きる糧に、自分をつくる力にして頂きたいものです。
私は本に命を救われました。それは過去の人々が私を生かしてくれたのだと思います。

鴻巣中央図書館_03



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